勇気はどこに?博多のモツ鍋屋に! ~Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~ in福岡 感想 序

 

皆さんこんちかーっ!

よ!というわけで!Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIESの福岡公演千秋楽にいってきましたわけですけども!

その他諸々のライブ前後の雑記ということで感想を書かせていただける出来るチャンスにっ!今っ!恵まれましたー!イェイ!
胸が張り裂けんばかりで、私どんだけ感動してんだって話でございますよ! 

小泉花陽ちゃーん、見てますかぁー!?

それでは、梅雨が明けたという熱い喜びと共にっ!
キーを叩き壊すほどの情熱をもって、いざっ!打ち込ませていただきますっ!

 

(´・_・`)

 

ここからは伊波杏樹さんではなく真面目に書いていきます。

読んでいただけたら超ハッピー。

 

・ライブ前日(7/7)からHAKATA着弾まで

7/7、私はラブライブサンシャイン!のファンなのでポートアイランド神戸ワールド記念ホールにて『V-STATION THE LIVE! Passion!! 2018』に参加していました。

poppin'party 最高🤗

このことに関してもまたブログに書こうかね。

 

ライブ後、高級牛飯を松屋にて食したあと、翌日早朝の新幹線に間に合うには私のおうちがある京都からではくるしいと思ったので新大阪駅周辺のネカフェに泊まろうと思ったわけなのだが、

新大阪周辺のネカフェがすべて全席満席

なんで?

ってなったのが夜中の一時。

歩き以外の移動手段を失った私でしたが、なんとか十三のネカフェに椅子だけの個室席を見つけて落ち着く。あの時間に4㎞も歩くと思ってなかった。遠征の荷物持って。

 

今思うと直近の西日本の豪雨でその日まで新幹線がほとんど止まっており、朝一の新幹線に乗ろうと思っていた人がいっぱいいたのかもしれない。朝7時の新幹線にラブライバーがちらほらいたのでそういうライブの遠征勢もね。

 

ここで私のこの時の体力状況を考えてみましょう。

 

この時わたしは5,6キロの荷物を抱えて日中歩いています。

天候は基本どしゃ降りの雨。

ライブ会場はなかなか空いており前後ろとなりが空いていました。

ライブにはPoppin'Partyが出ました。

ライブ自体は4時間の長丁場。

スマホのアクティビティを見ると歩いた距離は11㎞だそうです。

 

ようするにぶっ倒れる寸前です。

だってPoppin'Partyだよ?周りがら空きなんだよ?花園たえよ?イエバンやってくれたのよ? 

全力ではしゃぐじゃん!!!!

 

この日の睡眠環境はネカフェのカーペットの床でした。

睡眠時間は3時間です😇。

 

 休みは休みのように過ごすだけじゃなくて、痛み抱えながら求めるものさ。

 

翌朝!疲れてたせいか最高に深い睡眠。なんとか朝6時前に目覚める。

気分はすがすがしい、天気は晴れている!やったー😆

新幹線も動いてくれていました。谢谢山陽新幹線

 

ライブ連番の京都研友人と合流し(彼は京都から来てくれたらしい、すごいなぁ)いざ福岡へ。

車内では朝飯に鴨川の水を汲んだ西本りみコーヒーとピンチケサンドウィッチを頂きつつ、dアニメストアで落としておいたサンシャインのアニメ2期11話~13話を鑑賞→結果的にここ最大のファインプレー。

そして3時間で福岡についた。俺が歩くよりはやい。

到着は10時過ぎ、ライブは16時、物販は興味ナシ!ということで福岡観光に乗り出します。

 

・モ゜~ライブ開演まで

博多駅にて、ガイドブックを買ったり荷物を預けたりしてさぁどうしようと。

お昼は博多!ということでやっぱり博多ラーンにしようと思っていたので少々早めのお昼を取ろうとなり、駅構内の博多DEITOSのめん街道というお店がいっぱい集まってる場所へ。

 

いや駅についた時点で予想はしてたよ。してたけどね。

 

めん街道、見事にライバーしかいね~~~~(;'∀')

もはやお店の客寄せもライブ前に景気付けに行きましょうや!みたいなこと言ってる。

 

同好の士の多さに多少辟易はしたものの、ライブ会場周辺の街に溢れる、この独特のふわふわとした感覚。これはまた楽しいものだなぁと後、博多の街を歩いた際と同様、感じざるを得ない。まだ酒を呑めないネンネな僕がいうのもなんだが、あれが雰囲気に酔うということなんだなと。

贅沢だがこういう街の非日常の様子を見てしまうと日頃の様子も覗きたくなってしまうもの。

博多、またこよう。

 

結局、決めた一つの店に並んで入店。

博多らーめんShin-Shinのオーソドックスなとんこつラーメン。

いただきます。

#花女の学食はうまい

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京都では一週間に1度以上は食べるラーメン。だが鶏ガラ風味のお店が多いのであまりとんこつラーメンは口にすることがない。

問答無用のザ・とんこつラーメンでした。うまい😂

 

食べ終えてさてどうしようと二人で相談。

選択肢は二つ。一つ目は太宰府天満宮を拝みに行く。二つ目は博多一の繁華街ことテンザィン(天神)にて観光。

距離、時間的にライブまで険しくなるのでは…と考えていましたが結局は当初から行きたかった大宰府に行くことに。博多からの直通バス乗り場に向かう。

テンザィンも行きたかったけど結局ゲーンやメイトとかではしゃぐことになりそうだったので 。それだと日頃となにも変わらん!

 

バスで40分ほど揺られて到着。車内は快適でいい休憩時間になりました。

 

都心部と比べて少し空気は変わる。ただここにも件のピンクシャツがちらほら。

みな考えることは一緒。

雰囲気自体は実際に感じたものとしては京都に近いものがありました。(天神に行かなかった理由はなんだったのか…)。

 

古くには遠の朝廷と呼ばれ、ここ九州と中央の繋がりを保っていた地。

その後も周囲への影響力、存在は大きく、幕末時においても隆盛を保っていたそう。

”都”に通ずる雰囲気を色濃く感じる。

それだけに日本史をかじったものとしては、多少なりとも興奮。

相方も日本史履修者だったこともあり、少々錆びついた知識を動かして偏差値の高い歴史トーク(僕はセンター日本史95点、相方は100点、すご)なんかもしながらぶらぶら参道を進む。

 

 

さて、みなさんは "聖地巡礼”という言葉を知っているだろうか

Wikipediaから言葉を引用してみると

宗教において重要な意味を持つ聖地に赴く行為(=巡礼)から転じて、ドラマ映画漫画アニメ小説などの舞台となった土地や、登場人物(キャラクター)の名前の由来地や同名地、スポーツなどの名勝負が行われた競技場など、ファンにとって思い入れのある場所が(比喩的に)「聖地」と呼ばれるようになった。こうした「聖地」を実際に訪れ、憧れや興奮に思いを馳せることを「巡礼」と呼ぶようになった。

(2018/7/10 10:14)

というものである。わたしもしたことがある。

 

 人間が、何に価値を見出すかはなんてことは分からない。写真映えする料理こそが料理として優れていると考えるインスタグラマーもいる。キャラの名前をツイッターで連呼することに喜びを感じる人もいる。


私はアニメで放映された土地に価値を見出すのが好きな人種だ。

そこには金脈も風光明媚さも必要ない。ローマが下水道の中にあっても敬虔なクリスチャンはやはりローマを目指しただろう。花園町が西成にあろうがそこを目指すオタクだっている。

 

そういう意味ではここ大宰府ラブライブサンシャイン!という作品の聖地ではない。

ただ、なぜ人は聖地巡礼を行うのか。

それはその風景の中に溶け込んだキャラクターの様子を垣間見ることができるという点にある、と私は思う。なんでもない道や坂であっても、そこを通る人はいるし、日々の生活の様子がある。晴れの日と雨の日では違う景色になる。その風景を、キャラクター達は見ている。たとえ作中に登場しない場所であっても、キャラクターたちがそこで過ごした時間、抱いたであろう思い、風が肌を撫でる感覚、それらを妄想する限りそこは聖地になり得る。

人の想いの力は強い。想いの中でキャラクターは生きていて実際にその場所で感じた妄想はただの画像や映像以上の意味を持って私たちの胸にキラキラとした輝きをもって去来する。

 その輝きがわたしはたまらなく好きなのだ。

聖地巡礼は、彼女らの生活を想像し、よりリアルに頭の中に創造する大事な儀礼といえるものである。

 

という視点をぼんやりと抱きながら太宰府天満宮の社殿を見ていた。

Aqoursには度々神社が出てくる。一つは地元沼津の淡島神社、もう一つは東京の神田明神。作中において彼女たちはライブの成功を祈って神田明神に幾度か足を運ぶのだ。

 

今回の福岡公演、彼女たちならばこの大宰府に、ライブの成功を祈って足を運ぶだろう。国木田花丸はいかにもこういう歴史的背景、味わいを持った場所が好きだろうし、津島善子は参道にあるお土産物屋から奇怪な、少々風変わりなお土産物を見つけ出しては持ち前の中二病ではしゃいで桜内梨子あたりにたしなめられていそうだ。黒澤姉妹は名物である梅ヶ枝餅を笑顔でほおばっている。 Saint snowの2人がお祈りすることはなんだろうか。そして最後は勉強の方は大丈夫なの?なんてからかいあいながら、メンバー全員で絵馬にライブの成功を祈るに違いない。

 

そんな憧憬を頭の片隅に考えながら私自身も人ごみの中、観光を楽しんでいた。

本当はもっと時間があれば九州国立博物館なんかにも寄りたかったが仕方ない。

代わりにやったことは

 

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遊園地という文字にはしゃぎを感じたことや

 

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お土産物屋を見て松屋行きません??なんて言っていた。

アホである。

ここでは梅ヶ枝餅とお抹茶を頂きました。ライブ前の最高の栄養補給😋

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大宰府を堪能した後は行きと同じく直行バスに乗ってHATAKAに舞い戻る。

ここから直行バスが出ているとの情報を得ていたのでいよいよ会場へ!!

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と展示してある祇園山笠祭りの山鉾を撮ったりなんかしながらウキウキで向かったものの……

バス乗り場には、ぱっとみ100人を優に上回る人…ひっきりなしにバスが来るものの正しくすし詰めの状態の車内…当然のことながら一瞬で乗る気を失くします。

(というか並んでる人はそれで良かったのか??)

 

というわけで方針を転換

歩いてライブ会場へ、相方のsakeを決めながらいこうぜという意見にもノリノリになりコンビニでピンチケ酒を購入して飲みながら歩を進めます。

浜風がきもちよかったなぁ😌

 

ここらで博多の街について

古来港を持つ商業都市として栄えてきた博多だが歩いてみてその性格を色濃く残しているものだと感じた。

正直神戸や横浜といった同じ性格を持つ現代の港町都市を今までみてきたせいか新鮮味はあまり感じられなかったけど駅周辺の再開発含め現代の街づくりのやり方の一端を垣間見ることができそうだなと感じた

 

ここでお知らせがあります。

ブログを書いていたらテスト期間が来てしまった😭

 

明日はバイトです。毎日労働!

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Poppin'Partyを支えた人々

 

 

 こんにちはこんばんはおはようございます!

 

 

 京都研と申します!

今回は下記のアドベントカレンダーの一環として文章を書く機会を頂けたので,

拙いながらも日々バンドリ!について考えて温めていた事について書いていきたいと思います。

この研究会のしっかりとした活動の第一歩となるので精一杯やります…。

 

 

 

まず軽く自己紹介とコンテンツ紹介を

 

京都研とは京都大学都築詩船研究会という京都大学非公認のバンドリサークルです。

会員数は1~3名と会長である私の気分によって可変です。

活動内容は現状イベントの参加に終始していますがこれから少しずつでも形に残せるものとして BanG Dream!というコンテンツを応援していきたいと思っています。

あ、Twitter(@yarikittakai_KU)もやってますので気が向いたら見てやってください。

 

そしてそのBanG Dream!とはなにか

BanG Dream!(バンドリ)は、『月刊ブシロード』で連載されている同名の漫画作品およびイラスト連載をもとにしたメディアミックスプロジェクトである[1]。そのプロジェクトの一環として『Poppin'Party(ポッピン パーティー)』や『Roseliaロゼリア)』などが声優ユニットとして活動している。 (WikipediaBanG Dream!」2017 12/17 18:33:58引用) 

 

 

  というものです。

この文からバンドリに触れていく方が一人でも居られたらとてもハッピーですね。

 

今回私はアニメ版BanG Dream!について述べていきたいと思います。

というのも私は恥ずかしながら聖書やら原典やらと呼ばれることもある小説版BanG_Dream!を読んでいないので…

バンドリというコンテンツ全体への内容理解も少し浅いものとなっていると思います。

ご容赦ください…。

読んでないあなたはぜひ読んでみてください! 私の周囲の方々は読んで損はない出来だと太鼓判を押しているので、読むことでバンドリへの理解と興味を無限大に広げてくれるはずです…!

 

では本題に移りましょう

(今更ですがアニメ版バンドリの話をしっかり触れていくのでネタバレを見たくないという方は注意)

 

 

 

 

 

「Poppin'Partyを支えた人々」

 

というのがこの記事のタイトルですが

バンドリアニメ本編のメインテーマとして

 Poppin'Partyの結成物語

という物があります。

詳しい話は後述しますがアニメ版バンドリでは主人公戸山香澄ちゃん率いるバンド、Poppin'Partyが結成され、スタートを踏み出していく様子が描かれているのです。

 

そしてそれには数々の人々が関わっています。

それについて書いていきましょう。

 

まずこのアニメ版バンドリは戸山香澄ちゃんの花咲川女子学園への入学から始まります。

この後学内で(1人学外)バンドのメンツに出会っていくわけですが要するに

 

戸山香澄ちゃんが花咲川女子学園に入学していなければPoppin'Partyは生まれていないのです!

(おそらく…)

 

当然ともいえることですが、ではなぜ戸山香澄ちゃんは花咲川女子学園に入学したのか?

 

それは、

妹の戸山明日香ちゃんの存在です

 

妹loveな香澄にとって咲高に通うのは彼女がいるからだからという描写が一話を中心にされています。

つまり

 

あっちゃんはPoppin'Party の 母

 

なんですね、実は。

ありがとう…あっちゃん。

 

 

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そしてポピパ(Poppin'Partyの略称)は文化祭のステージを経て全員が集まり、本格的に活動を始めていくことになり、さらに当初からの目標であったライブハウス「SPACE」のステージに立つことを目指すのですが

私はここである物語と展開が似通っているなと思いました。

 

それは「桃太郎」です。

 

「桃太郎」といえば言わずと知れたおとぎ話。皆さんご存知でしょうし、あらすじをここで書く必要もおそらくないでしょう。

 

ではポピパのストーリーをざっと見てみましょう。

 

まず香澄は「SPACE」でライブハウスのオーナーと出会い、そこでライブを見てバンド活動、そしてステージに立つことを志します。

つまり1話の時点で目指すべき‘‘場所’’と‘‘倒すべき(認められるべき)相手’’を認識するわけです。

 

そして香澄はバンド仲間として市ヶ谷有咲、牛込りみ、花園たえ、山吹沙綾らを一人一人引き寄せていきます。

 

最終的に香澄たちは紆余曲折を辿りながらもオーナーに認められ、「SPACE」のステージに立ち自らの旗を立てることになります。

 

これがアニメの大方の本筋でしょうか。「桃太郎」というのもなんとなくわかっていただけたのではないでしょうか? 鬼ヶ島と鬼という目標を最初に定め、イヌ、サル、キジをお供に引き連れ、最後鬼退治に成功した桃太郎。

 

こうしてみてみるとオーナーの持つ厳しさにも鬼としてのモチーフというかイメージがうっすらあるのでは?と思えてきます。

 

 

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(あくまで主観です)

ですがこのような古典物語が今現代のアニメ作品の源流をなしていると夢想したりするのはなかなか楽しいものです。

 

 

オーナーこと都築詩船さんはポピパが相対する、言ってしまえば敵的な存在としてあるわけですが、それだけではありません。

 

彼女は物語中でポピパを大きく成長させる役割を担っている重要な人物だとわたしは考えています。

ギリシア神話のエイディプス的な意味合いも踏まえて都築詩船さんことオーナーについては

 

 オーナーはPoppin'Partyの父

 

だと考えています。

 

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こんな感じですね(雑)。

 

ポピパは彼女らをはじめとする、多くの人々(ポピパメンバーの家族やグリグリ、チスパといったバンド仲間など)に支えられて大きく羽ばたこうとしているのではないかなと思います!

 

またこのバンドリというアニメは戸山香澄ちゃんの夢を叶える物語でもあります。

最終的にはPoppin'Partyの夢、彼女たちの夢という形になりますが、やはり一貫して底流にあるのは、一話冒頭から述べられている「キラキラドキドキ…」を探す物語ということです。

 

私はラ〇ライブ!も好きなのでバンドリと比べてしまう所もあるのですが、ラブ〇イブ!がスクールアイドルとして 叶え私たちの夢から2期の最終話で叶えみんなの夢!に昇華しているのに対して、バンドリは自らの夢を叶えることに邁進していきます。

 

ラブラ〇ブ!がアイドルとして夢に向き合うのに対し、バンドリではポピパがガールズバンドとして自ら等身大の夢に向き合っていく

 

どちらも味があっていいとは思いませんか?

 

僕はどちらの作品も大好きなので是非是非!

 

 

なんか最後はバンドリだけの宣伝ではなくなってしまいましたが…

ここまでで私のとりとめない文章はおわりとします。

 

 

 

ポピパに直接的に関わることではありませんが、昨日はバンドリに関して悲しい出来事がありました。

本人の御都合もあるのであまりなんともいうことはできませんが、残念という気持ちは少なからずあります。

ですがこんな一介のファンに過ぎない私ですが彼女たちの物語をまだ支えることはできます。

私がバンドリに対して ‘‘好き’’という気持ちを失わない限り、何らかの形でそれを良く表せていけたらなと心から思います。

 

BanG_Dream!というコンテンツが末永く、多くの方に愛されて続いていくということを祈って___________________

 

ここで筆を置かせていただきます。

読んでいただきありがとうございました!